ブログ-スタッフの一言

ヤドカリ学級 「すじこ」から「いくら」をつくろう! 実施報告

実施日時:

平成27年11月15日(日)10時00分~12時00分

実施場所:

能登町越坂 のと海洋ふれあいセンター海の自然体験室

参加者:

大人10名 小人 8名 スタッフ5名

■概要

シロザケの特徴を解説し、年齢の判定を顕微鏡でうろこを用いて行った。卵巣をほぐして調味料を入れて「いくら」の醤油漬けを作った。

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使用したサケ

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作成風景

2015年11月18日(水)

マダコ釣り

能登町の磯では9月から11月末にかけて、朝夕、タコ釣りをする人の姿を見かけます。

磯の地形等で2通りの釣り方があります。

昔昔、私がタコ釣りで遊んでいた頃(昭和40年代)の仕掛けと釣り方を紹介したいと思います。

最近ではカニの疑似餌やカラフルなイカ釣りトンボもあるようですが、基本は今も昔も変わっていないと思います。

のと海洋ふれあいセンターの磯の観察路や赤崎海岸、小浦の千畳敷などのように岩場に降りて歩き回れる場所で、手元からタコがいそうなところまで1~2mと近い磯では、このような方法で行います。

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2mほどの長さの竹竿2本を使います。

1本は「だます竿」です。竿先に赤と白の布切れを縛ります。

もう一本は「釣り上げる竿」です。竿先には金串鉤(カンコ鉤と呼んでいました)をタコ糸や針金で抜けないようにしっかりと縛り付けます。針金で取り付けたときはテープなどを巻いておくと怪我の防止になります。

左手に布切れの付いた竿、鉤の付いた竿は右手に持ちます。

竿先の布を岩の周りやゴロタ石の周りを布が踊るようにこそげます。

布のほかにヨモギもつけたりしました。海中で葉に付いた気泡がきらきら光り、魚のウロコのように見えるからでしょうか。

小回りが利くように少し短めの竿が使いやすいです。

そうすると岩穴や岩の下に潜んでいるタコが、えさと間違えて手を出し、足を出し、頭を出して追いかけてきます。出てきたタコを右手に持った鉤つきの竿で引っ掛けて釣り上げます。

能登では、この漁法を「タコすかし」といいます。

さしずめ武蔵の二刀流といったところですかネ

布切れを付けた竿に鉤も付ければ竿一本ですむのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんネ

鉤が付いていると、こそげるときに、鉤が岩や海藻に引っかかり非常に扱いにくい状態になるので、あえて2刀流なのです。

もうひとつの方法は、岩場に降りられない場所で、タコがいそうなところまで2メートル以上離れている磯では、2~3メートルの竹竿にタコ糸を縛り、その先にイカ釣りトンボをつけます。

トンボの上に赤と白の布切れを取り付けた竿を使います。

魚を釣るような感じで、竿を上下に動かし布切れを躍らせます。

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タコが、トンボに抱きついた瞬間、竿をしゃくりあげて釣ります。

トンボが岩や海藻に引っかからないように注意するのが秘訣かな!

小次郎の物干し竿といったところでしょうか。

定かではありませんが、いじめられたタコ(人間の捕獲から逃れた)は、そのことを覚えていて、疑似餌が近づくと逃げようとします。

小次郎竿の場合は、逃げようとするタコを釣るために、竿先に金串鉤を取り付けることもあります。

港湾工事や護岸工事、道路整備等で安全で便利になりましたが磯の地形が変わって、このような磯遊びが出来る箇所が少なくなりましたが、センター周辺は自然の磯を生かし整備されていますので「寄ってかんかいね!」

 

by 総務課のオヤジ

2015年11月15日(日)

漂着物あれこれ

出勤途中の紅葉も見ごろとなり季節はすっかり秋模様です。

 

海に目を向けると、「うねり」が強く「波」の高い日が見られるようになってきました。

そんななか、磯の観察路を観察していると、いろんなものが漂着していることがあります。

先日は、びっくりするような大きなものが流れ着いていました。

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みんなで、近くまで運んでくるのに一苦労でした。

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その他、いろんなものが・・・・

 

小さいころ、

瓶の中に「手紙」をつめて海に流す。と言うような絵本を読んだことがあります。

ほほえましい「おはなし」ができるように、海を汚さないようにしていきたいです。

みなさんも、ご協力お願いいたします。

なお、漂着物は町に依頼して処分することになっています。

2015年11月04日(水)

12月のヤドカリ学級クリスマスリースをつくろう~材料について~

今回は、12月に開催予定のヤドカリ学級「クリスマスリースをつくろう!」の装飾に使う材料について、1つ紹介したいと思います。

こちらはヒマラヤスギと呼ばれる、マツ科ヒマラヤスギ属の常緑針葉樹の球果(マツボックリ)です。

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4cm~6cmほどの大型のマツボックリで、12月半ばから成熟した球果が、種とともにバラバラに散ります。

この時、上の部分だけ少しまとまって地面に落ちます。今回使用するのはその上の部分です。

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バラのような形をしているので、シダーローズと呼ばれるそうです。

ヤドカリ学級で、自分だけのオリジナルクリスマスリースをつくってみましょう。

2015年10月28日(水)

ヤドカリ学級ハロウィンのランタンをつくろう!

10月31日はハロウィンですね。

もともとはケルト人が収穫を喜び、良い霊を呼びこむための行事だったそうです。

日本でもハロウィンの飾りつけを行うお店や仮装のイベントなどが行われるようになってきましたね。そんななかで昨年度、ヤドカリ学級の参加者からクリスマスのリースやハロウィンのランタンづくりはしないのか?という問い合わせがありました。そこで今年度初の試みとしてランタンづくりを行うことにしました。

もちろん海の材料も使ってです。

サザエやアワビなどの巻貝の仲間、サンゴモ類やビーチグラスなど、参加者は思い思いに材料を選んで組み合わせていました。

とても素敵な作品が出来上がったと思います。

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作成風景

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完成写真

2015年10月21日(水)

ホームページをリニューアルしました

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のと海洋ふれあいセンターのホームページが新しくなりました。

これまで対応していなかったスマートフォンなどの携帯端末向けのデザインになっており、必要とされている情報にたどりつきやすくなっています。

また、新しく問い合わせのためのメールフォームが追加されました。

 

「スタッフの一言」と題したこのブログでは、のと海洋ふれあいセンター周辺の四季折々の海の情報や、展示している生きものの話題、ヤドカリ学級やスノーケリングなどの主催事業についてご紹介いたします。

短いものは写真1枚と1行という、気楽に読んでいただける形態を考えています。職員全員でいろいろな視点の話題提供を行いますので、おたのしみに。

 

2015年10月15日(木)

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