ブログ-スタッフの一言

ヤドカリ学級 ハロウィンのランタンをつくろう!実施報告

実施日時:

平成28年10月16日(日)10時00分~12時00分

実施場所:

能登町越坂 のと海洋ふれあいセンター海の自然体験室および磯の観察路

参加者:

大人6名 小人 7名 スタッフ3名

■概要
快晴でかつ波穏やかでした。参加者に未就学児童が多く、磯での材料集めに時間がかかりすぎることが予想されましたので、あらかじめのと海洋ふれあいセンターで準備した材料でランタンを作り、その後希望者で磯の観察路で材料を探しました。

参加者のアンケートから「子供たちの発想はすごい」とか「かわいらしい作品ができました」、などの感想をいただきました。

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ランタン作成の様子

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完成した作品

2016年10月19日(水)

ヤドカリ学級 磯観察 アメフラシを観察しよう!実施報告

実施日時:

平成28年6月18日(土)13時30分~15時30分

実施場所:

能登町越坂 のと海洋ふれあいセンター海の自然体験館自然体験室および磯の観察路

参加者:

大人11名 小人 12名 スタッフ5名

■概要

アメフラシがテーマでしたが、アメフラシを観察するには少し時期が遅かったようです。元気なものが見つからず、捕まえて観察している時に紫汁を出したものはアメフラシ5個体のうち、1個体だけでした。

 

潮位が高く、風も吹いていたので磯観察を行う天候としてはよくありませんでしたが、浅い場所でヤドカリ類やイソギンチャク類を見つけて観察したり、捕まえたりすることができました。

 

今回のテーマであるアメフラシやウミウシも数種類見つけることができ、クロシタナシウミウシは7個体採集され、アメフラシと体の違いを比較しながら解説を行うことができました。参加者は、アメフラシの体の中には退化して薄くなった貝殻があることなど、実際にふれてみることで実感していただけたようです。また、岸近くにイワシの群れが押し寄せていて、流れ藻にひっかかったものや、打ちあがったものもいて簡単に採集、観察することができたことも、とても印象深かったようです。

 

参加者のアンケートからは「(磯の生き物に)実際の海で生きている状態でふれることができてよかった」とか「アメフラシが紫汁を出すのをはじめて知り、びっくりしました」、などの感想をいただきました。

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屋外タッチフィールドで器材の使い方の解説と生き物の観察を行った

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磯でアメフラシやウミウシを探す

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アメフラシの卵塊や紫汁を観察する

2016年06月22日(水)

ヤドカリ学級 磯観察 海中林をみよう!実施報告

実施日時:

平成28年5月21日(土)13時30分~15時30分

実施場所:

能登町越坂 のと海洋ふれあいセンター海の自然体験室および磯の観察路

参加者:

大人4名 小人 3名 スタッフ2名

■概要
磯観察を行い、長く伸びた海藻のホンダワラ類についてと、それを利用する生きものについて解説しました。アメフラシはちょうど産卵を始めたところで、卵塊をいくつか観察することができました。
参加者からは「四季折々に観察することができてよかったです。」とか、「海藻(あおさ類)を食べているアメフラシの様子がとても興味深かったです」などの感想をいただきました。

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アメフラシ

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アメフラシの卵塊

2016年05月25日(水)

ヤドカリ学級 磯観察 藻塩をつくろう!実施報告

実施日時: 平成28年4月23日(土)13時30分~15時30分

実施場所: 能登町越坂 のと海洋ふれあいセンター海の自然体験室および藻塩体験コーナー

参加者: 大人9名 小人 9名 スタッフ5名

■概要

能登式製塩土器のミニチュアをつかって藻塩をつくりました。参加者に漂着したホンダワラ類を集めてもらい、藻塩体験コーナーで土器での製塩について解説を行いました。そして薪をくべて火をたき、土器でかん水を濃縮する間に磯観察も行うことができました。

磯観察では、風が強く潮位がやや高かったもののヤドカリ類やアメフラシ類をはじめ、ホンダワラ類やアオノリ類などの海藻類についても解説することができ、参加者から「塩をつくる大変さを体験できた」等の感想をいただきました。

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海藻の解説

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かん水をつくる

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土器にかん水をたす

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藻塩ができました

2016年04月27日(水)

ヤドカリ学級 海藻を使って塩をつくってみよう! 実施報告

実施日時:

平成28年3月13日(日)10時00分~12時00分

実施場所:

能登町越坂 のと海洋ふれあいセンター海の自然体験室および藻塩体験コーナー

参加者:

大人9名 小人 7名 スタッフ3名

 能登で出土する製塩土器、そのミニチュア版を使った塩づくりを体験していただきました。はじめに海藻をつかって海水を濃縮していたこと、土器は一度しか使えないことなどを解説しました。実際に海藻の使い方を説明し、土器に濃縮した海水をいれて、薪を使って煮詰める作業を行いました。煮詰める途中、春の磯でみられる生きものの観察も行いました。

 参加者の皆さんからは、アメフラシやホンヤドカリなどの磯の生きものにふれることができてよかったという意見や、製塩土器でつくっていた当時の塩は本当に貴重だったのですねという意見などをいただきました。

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海藻の解説

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ミニチュア版土器でかん水を煮詰める様子

2016年03月23日(水)

石川の自然談話会~九十九湾のアカテガニ~実施報告書

■いしかわ自然学校報告書

   実施日時:平成28年3月5日(土)13時00分~15時30分

   実施場所:能登町越坂 のと海洋ふれあいセンター 海の自然体験室

   参加者 :大人14名 スタッフ5名 (基調講演 1名)

■概要

   平成28年3月5日(土)に、のと海洋ふれあいセンター海の自然体験室で平成27年度「石川の自然談話会 ~九十九湾のアカテガニ~」を開催しました。今回は、基調講演の講師として、石川県立大学 教授 柳井清治氏をお招きし、「アカテガニの生活史と行動生態について」お話いただきました。そして、のと海洋ふれあいセンター 専門員 東出幸真より九十九湾の「アカテガニウオッチング」について、普及課長 坂井恵一より「アカテガニの保全の意義 -九十九湾生息地の特徴-」についての事例報告がありました。

総合討論では、参加者の皆さんがアカテガニについての質問や意見を活発に話され、終了時間まで話が尽きませんでした。

■写真

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基調講演 石川県立大学 教授 柳井清治氏

「アカテガニの生活史と行動生態について」

                                                                                                     

 

2016年03月16日(水)

ヤドカリ学級 海藻で染めてみよう! 実施報告

実施日時:

平成28年2月21日(日)10時00分~12時00分

実施場所:

能登町越坂 のと海洋ふれあいセンター海の自然体験室

参加者:

大人14名 小人 13名 スタッフ5名(外部講師1名)

 ■概要

手染めや椿姫の落合紅さんを講師としてお招きし、漂着したホンダワラ類を使って染色液を作り、参加者は思い思いに木綿製のトートバッグに「絞り」を入れ、染めることができた。参加者からは楽しかったとか、もっといろいろな模様を入れたかったという意見を頂いた。

 ■写真

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海藻染めの解説(講師: 落合紅さん)

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完成したトートバッグ

2016年02月24日(水)

アイスフラワー

 2月7日から8日にかけて、とても冷え込みました。のと海洋ふれあいセンター周辺ではマイナス2℃近くまで気温が下がり、水たまりには厚さ2センチほどの氷が張っていました。空を見上げると快晴です。氷をひとかけら取り上げ、日なたにおいてしばらくすると氷の中に雪の結晶のようなものが見え始めます。氷が張るほど冷え込んだ、晴れた朝だけにみられる貴重な現象です。

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2016年02月10日(水)

天使のはしご

太陽が雲に隠れているとき、雲の切れ間から光線の柱が海に立つように見える現象を「天使のはしご」というそうです。

朝、磯の観察路を点検のために巡回しているとき、「天使のはしご」がかかっていると、ちょっと得した気分になります。

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2016年01月27日(水)

アオイガイがやってきました

 12月15日朝、磯の観察路に珍しいタコの仲間が漂着しました。アオイガイといい、メスが貝殻を作って産卵するので「かいだこ」とも呼ばれています。このタコはもともと暖かい海の生きもので、海流にのって能登に流れ着いたとみられます。

  打ち寄せられていたアオイガイは、磯歩きをしていた地元の方によって当センターに寄贈されました。早速水槽に入れて展示をはじめたところ、濾過装置の筒に吸盤で吸い付いてじっとしています。

  前回2006年9月末に卵を抱いた同じぐらいの大きさの個体が漂着した記録がありますので、9年ぶりになります。今回、貝殻の中には卵がなかったので、もう孵化してしまったのではないかと考えられます。水槽の中で、もう少しだけその美しい姿を見せていてほしいものです。

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12月18日から22日の5日間の展示でした。残念ながら現在展示しておりません。

2015年12月16日(水)