A:能登町内15か所に案内板が設置してありますが、九十九湾(旧九十九湾小木駅)かホテルのときんぷらの案内を頼りにしてください。それらから約2km程度です。
A:出来ます。詳細は九十九湾園地キャンプ場の管理者におたずね下さい。
A:出来ます。九十九湾園地キャンプ場管理者におたずねください。
A:海水浴場ではありません。岩場が多いので十分注意され個人の責任の下で行ってください。近くの海水浴場としては五色ヶ浜(約1.5km)と恋路海岸(約10km)の2か所があります。
A:九十九湾野営場の休憩舎にシャワー室および更衣室があります。海の自然体験館のシャワー・更衣室は体験スノーケリングやスノーケリング教室等の主催行事で利用しているので、一般の方のご利用は出来ません。ご了承ください。
A:当センターを利用される場合は、高校生以上の場合に入館料が必要ですが、磯の観察路の利用だけであれば入館料は必要ありません。
A:海域公園とは、能登半島国定公園として指定されている海域のなかで、海中景観が特に優れたところとして指定された場所です。すなわち、海の中の特別保護地区であり、原生自然の状態を維持するのが原則です。ただし、海域公園は「海中の景観や生きものの多様性を実感していただき、自然のすばらしさと生き物の豊かさを体験していただく」ための、指定でもあります。当センターはそのための機会と情報の提供をも目的として設置されました。
A:ファミリーマートの能登松波店(約7.5km)と能都宇出津店(約11km)の2店があります。
A:生きものの採集は標本にするなど、最小限の必要なものだけにして海に戻してあげてください。飼育される場合は、生きものを活かしたまま持ち帰ることができ、家などに海の生き物が飼育できる設備がある場合だけにしていただきたいと考えています。ただし、サザエやアワビ、テングサ等の漁業対象種の採集は一切できません。違反すると処罰の対象になります。
A:特に予約は必要ありません。ただし10名を超えるグループ・団体の場合は材料の確保の都合がありますので、予約をしていただければ助かります。土器製塩は5名以上で必ず予約してください。
A:フィッシングブリッジ赤崎(約7km)をお勧めします。
A:水着の上にウェットスーツを着用するので、結び目やファスナー等のあるものよりもシンプルなものがお勧めです。小中学生なら男女ともスクール水着、高校生以上はフィットネスタイプの水着が適当です。
A:使い慣れた器材であれば持参してください。ただし、はじめて使うものであれば、職員に提示してください。不適当な素材が使われていることがありますので、注意が必要です。
A:大変申し訳ございませんが、どのような犬種・猫種(その他)であっても抱っこ入館はお断りしています。ご持参されたキャリングケージ等に入れていただければ事務所内で館内見学の間だけお預かり可能です。
A:館内の混雑を避けるため、館内トイレの利用は入館者に限らせていただいております。園地等を利用される方は公衆トイレをご利用ください。