のとスノーケリング研究会「海もぐら」

のとスノーケリング研究会「海もぐら」は、能登地域におけるスノーケリングの普及を図り、楽しく海に親しみ、併せて会員相互の連絡と親睦を図ることを活動の目的としています。
このために、年1回の総会、海の生き物に関する研究会やスノーケリングによる観察会等を実施するとともに、のと海洋ふれあいセンターが主催するスノーケリング事業に指導者を派遣しています。
現在の会員は約80名、あなたも入会して、スノーケリングの楽しさを伝える喜びを体験してみませんか!

海もぐらへの入会条件と手続き

  1. スノーケリングができる場合
    のと海洋ふれあいセンターが開催する「スノーケリング指導者研修会(2回/年開催)」を受講し、指導の手順と安全管理の方法をマスターしてください。
  2. スノーケリングが未経験の場合
    先ずはのと海洋ふれあいセンターが開催する「体験スノーケリング」を受講してスノーケリングをマスターしてください。その後、スノーケリング指導者研修会を受講し、指導の手順と安全管理の方法をマスターしてください。
  3. のとスノーケリング研究会「海もぐら」に入会申請書を事務局に提出し、総会で承認を得る

スノーケリングの基礎を小学生に指導する

会員による観察研修会の様子

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